大手海外FX会社「G社」がおそらく倒産します。
業界の裏情報として、猪首秀明が知っている情報を話せるところまで話します。
G社は豪華なボーナス、1,000倍を超えるハイレバレッジで人気でしたが、出金拒否が多発する非常に危険な会社でもありました。
そんな中でも、IB報酬目当てのアフィリエイター達により
「悪質な出金拒否をしない良い業者だ!」
とネットで宣伝され続けた結果、日本市場で急拡大していた業者でもありました。
「海外FX大手なら安全」という謎神話が全く成り立たないことを証明した一つの事例となるでしょう。
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【講師】
猪首 秀明(いくび ひであき)
1964年生。京都府京都市出身。
☑ 1983~2012年 ひまわり証券株式会社 取締役営業本部長
☑ 2012~2016年 東岳証券株式会社 代表取締役社長
☑ 2022年5月~ WikiFX Japan株式会社 顧問
1998年の外為法改正に伴い、ひまわり証券時代に日本初となる外国為替証拠金取引(FX)を商品化させ、その普及に貢献する。
現在は複数のFX関連企業の顧問を兼任。
延べ3000人を超える個人投資家と接した経験から、個人向けの金融トレード運用アドバイザーとしても活動中。
#WikiFX
#猪首秀明



資金が豊富にあれば国内、そうでなければ海外の方がメリット高いです。
レバレッジは関係ないです。
飛ばれるかもしれないが、そこは小資金なのでリスクは許容してます。
出金遅れが話題になり始めて12/6くらいに出金依頼し6営業日後くらいに着金しました。100万円台です。
GのあとはEX、更に、Gと同じ住所の業者 BB 、Gと関連のある(あった?)IS あたりに注目しています。悪い意味で。
2/10申請、200万弱出金待ちです。
動画の内容について「そうだろうな」といった感想です。YouTubeで思いを代弁してくれたと思いました。
今回待っててダメなら、わたしの勉強不足と運がなかったと諦めるしかないと思ってます。
海外口座を利用するか否か論争は尽きないと思いますが、要するに性善説に基づくか性悪説に基づくかの違いだと思います。証券会社の口座に現金を入金するということは証券会社は何か不都合なことがあればその気になれば返金に応じずに容易に「ドロン」できてしまうのです。逃げられた顧客は被害甚大です。こういう本質的な構造は国内外の証券会社で区別はありません。これを前提にすると「性善説」に立って証券会社の善意に頼るというのはどれほど危険なことが容易に想像できてしまいます。日本の国内証券会社が営業するためには法規で顧客の利益保護のために保全要件を満たす必要があります、これは「性悪説」に立っているといえます。証券会社は上記したような本質的な構造がある以上「性悪説」に基づいたルールのほうが顧客側としては安全であることは言うまでもありません。お金のやり取りは「夜逃げ」や「ない袖は振れぬ」など不条理なことがあるのが常です。
FXに限らず投資については、日本では肯定派も否定派も両者とも、いい加減な間違った情報が流布し過ぎています。日本人の投資に対するリテラシーの低さは、あまり改善されていませんね。猪首さんのお話は、全ての日本人にとって貴重です。G社の倒産話は、私も某情報筋から本当だと思います。
無制限レバのE社もそろそろヤバイよ!
出金お早めに!
概ね同意します。
私は、海外口座は凍結&出金拒否されるかもしれないという前提で運用しています。
つまり、入金ボーナスなどの良い所だけを利用し、ギャンブルと理解した上で少額から増やしてはこまめに出金する。
何があっても自己責任であり、割り切った上でなら利用する。
これにつきます。
髪の毛染めないほうがカッコよかった。
その次は”X”ですかね…。
G社が巻き込まれたトラブルについて詳しく知りたいです