【海外FX】顧客が損をするシステムを作り上げ入金額が全て売り上げに|開発会社代表のひろぴーが闇を暴く 前半

海外FXについていろんな噂や情報がありますが、憶測であることも多い状況です。
今回は、金融ソリューション開発企業代表の加藤(ひろぴー)が、主にシムテムの観点から正確な情報を発信。なぜ海外FXが良くないと言われているのか、顧客を損させる仕組みや国内業者とのビジネスモデルとの違いなどを紹介します。

加藤 宏幸|CXRエンジニアリング株式会社 代表取締役CEO
FX&暗号資産トレーダー、業界ニックネームは「ひろぴー」。
ラジオ日経パーソナリティやFX会社でのセミナー登壇、FX会社や暗号資産取引所のコラムニストなど、活動の場は多岐に渡る。
2019年に起業し、自らのトレーディングノウハウから、ユーザビリティの高いインターフェース総監督を担い、店頭FX取引業者や暗号資産取引所向けの受託開発の請け負う。

●CXRエンジニアリング株式会社ホームページ

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【目次】
00:38 オープニング
00:52 海外FX業者の仕組みと裏側
07:17 海外FX業者のビジネスモデル
10:56 日本も昔は闇が深った話
12:06 金融システム屋が闇を深掘り
14:57 ここには気をつけろ!ひろぴーの見解
18:54 エンディング

◆X(Twitter)
・ひろぴー @hiropi_fx 
・山中康司 @yasujiy 
・児山 将 @goahead5055 
・ゆかてぃん @fx_yukatin
・FXトレードルーム(公式)@CXR_TOSHI 

#海外fx #fx会社 #fxトレード

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